「うちの取手市の家、本当に売れるだろうか」——そう不安になったとき、参考にしていただきたいデータがあります。取手市の不動産は、地元・茨城県南だけでなく、利根川を挟んだ千葉県側の我孫子市や柏市にお住まいの方からも、住み替え先の候補として検討されています。同じ常磐線沿線でありながら、公示地価には数倍の差があり、通勤時間の差はわずか10分前後。この「越境需要」の実態を知っておくことは、これから取手市で不動産を売却しようとする方にとって、買い手の裾野の広さを理解し、適切な売却戦略を立てるうえで大きな意味を持ちます。この記事では、2026年の公示地価データと常磐線の実際の所要時間をもとに、千葉県側から取手市が選ばれる理由と、それを売却に活かす方法を、ハウスドゥ 取手戸頭店が解説します。

目次
  1. 千葉県側(我孫子市・柏市)から取手市への「越境需要」とは
    1. 越境需要が生まれる3つの背景
    2. なぜ茨城県の不動産会社が千葉県のお客様にも対応できるのか
  2. 【2026年】公示地価で見る取手市・我孫子市・柏市の価格差
    1. 坪単価に換算すると
    2. なぜここまで価格差が生まれるのか
  3. 常磐線でつながる生活圏|取手・我孫子・柏の通勤アクセス比較
    1. 取手駅は快速列車の始発・終着駅が多い
  4. 取手市の住宅取得補助金|千葉県側にはない茨城県ならではの後押し
    1. 補助金額と要件(2026年7月時点の一次情報)
    2. 我孫子市・柏市の状況(比較)
  5. 我孫子市・柏市在住の方が取手市の住まいを検討する主なケース
    1. 子育て世帯の住み替え
    2. 定年・シニア世帯のコンパクトな住み替え
    3. 親世帯・子世帯との近居
  6. 逆方向の動き|取手市から千葉県側への住み替えニーズも
  7. 越境需要を踏まえた「売れる」売却戦略
    1. 買い手の裾野を茨城県南+千葉県北西部に広げる
    2. 掲載エリア・広告出稿の考え方
  8. 査定の種類(机上査定・訪問査定)
  9. 売却の流れ【6ステップ】
  10. 仲介 vs 買取|どちらが向いている?
  11. 売却にかかる費用と税金
    1. 速算式で分かる手取り額の目安
    2. 印紙税
    3. 登記費用
    4. 譲渡所得税 20.315%
    5. 3,000万円特別控除
    6. 取得費加算の特例
    7. 空き家の3,000万円特別控除
  12. 売却理由別に見る取手市の不動産売却
    1. 相続した実家
    2. 空き家の放置
    3. 住み替え・買い替え
    4. 訳あり物件
  13. エリア・駅別の情報|取手駅・戸頭・藤代・新取手と我孫子駅・天王台駅
  14. ハウスドゥ 取手戸頭店の強み
  15. よくある質問
    1. Q1. 我孫子市や柏市に住んでいますが、取手市の不動産会社に相談してもよいですか?
    2. Q2. 取手市の住宅取得補助金は、家を売る側にも関係がありますか?
    3. Q3. 取手市と我孫子市、実際にどちらが売りやすいですか?
    4. Q4. 常磐線の所要時間はどのくらい変わりますか?
    5. Q5. 査定を依頼すると必ず売却しないといけませんか?
    6. Q6. 相続した取手市の実家を、我孫子市に住みながら売却できますか?
  16. まとめ

千葉県側(我孫子市・柏市)から取手市への「越境需要」とは

「越境需要」とは、都道府県の境界をまたいで発生する住み替え・購入検討のことです。取手市は茨城県の最南端に位置し、利根川を挟んですぐ南は千葉県我孫子市、その先には柏市が広がっています。行政区分は別でも、常磐線という同じ鉄道路線でつながっており、生活圏・通勤圏としては実質的に一つながりのエリアです。実際に、ハウスドゥ 取手戸頭店には我孫子市にお住まいの方からの売却・購入のご相談が日常的に寄せられています(我孫子市の不動産売却・買取査定ページで個別に対応しています)。

越境需要が生まれる3つの背景

千葉県側から取手市への関心が生まれる背景には、主に3つの要因があります。

  • 価格差:後述のとおり、公示地価で数倍の開きがあります。同じ予算でも、取手市であれば延床面積や敷地面積に余裕を持たせやすくなります。
  • 通勤時間の差が小さい:常磐線快速で柏駅から上野駅までが約28〜30分、取手駅からでも約38〜43分。差はおよそ10分前後にとどまります。
  • 取手市独自の住宅取得補助金:茨城県取手市には住宅ローンの額に応じた補助金制度があり、令和8年4月以降は最大65万円まで増額されています(詳細は後述)。

なぜ茨城県の不動産会社が千葉県のお客様にも対応できるのか

「千葉県の物件(または千葉県在住の自分)を、茨城県の不動産会社に相談してよいのか」と迷われる方がいらっしゃいますが、まったく問題ありません。宅地建物取引業の免許は都道府県単位で交付されますが、営業活動そのものは免許を交付した都道府県内に限定されるものではなく、他都道府県の物件を取り扱うことも、他都道府県にお住まいのお客様に対応することも可能です。取手・我孫子・柏はもともと生活圏が重なるエリアであり、当店でも我孫子市在住のお客様からのご相談を継続的にお受けしています。

【2026年】公示地価で見る取手市・我孫子市・柏市の価格差

まず、実際にどれくらいの価格差があるのかを、2026年の公示地価(住宅地)で比較します。

2026年公示地価(住宅地平均・目安) 坪単価換算(目安) 前年比
取手市(茨城県) 46,454円/㎡ 約15.4万円/坪 +3.6%
我孫子市(千葉県) 97,616円/㎡ 約32.3万円/坪 +4.21%
柏市(千葉県) 141,660円/㎡ 約46.8万円/坪 +5.18%
取手市 我孫子市 柏市 公示地価 比較 2026年
2026年公示地価(住宅地)の比較。数値はいずれも目安で、実際の取引価格とは異なります。

※上記はいずれも国土交通省 地価公示(2026年)をもとにした平均的な目安であり、個別の土地の実勢価格を保証するものではありません。実際の売却価格は、立地・接道状況・面積・建物の状態などにより大きく変動します。正確な査定額は、無料査定でご確認ください。

坪単価に換算すると

坪単価で見ると、取手市は約15.4万円/坪であるのに対し、柏市は約46.8万円/坪と、およそ3倍の開きがあります。同じ予算であれば、取手市では柏市の約3倍の土地面積を確保できる計算になり、「もう少し庭がほしい」「駐車場を2台分にしたい」といった希望を叶えやすくなります。

なぜここまで価格差が生まれるのか

価格差の背景には、都道府県境という行政区分と、地価公示制度上の評価軸の違いがあります。柏市・我孫子市は千葉県内でも都心への通勤利便性が高いエリアとして人気が根強く、地価の上昇率も高水準で推移しています。一方の取手市は、同じ常磐線沿線でありながら茨城県に位置するため、行政区分をまたぐだけで地価水準が大きく変わります。これは首都圏でしばしば見られる「県境価格差」の典型例です。

常磐線でつながる生活圏|取手・我孫子・柏の通勤アクセス比較

価格差だけを見ると「では通勤が不便になるのでは」と思われるかもしれません。しかし常磐線快速の実際の所要時間を見ると、その差はごくわずかです。

常磐線快速で上野駅までの所要時間(目安)
柏駅 約28〜30分
我孫子駅 約35分前後
取手駅 約38〜43分
取手駅 我孫子駅 柏駅 上野駅 常磐線 所要時間 比較
常磐線快速・上野駅までの所要時間比較(目安)。列車種別・時間帯により変動します。

※所要時間は列車の種別(快速・特別快速・普通)や時間帯によって変動するため、あくまで目安としてご覧ください。正確な時刻は各鉄道会社の時刻表でご確認ください。

取手駅は快速列車の始発・終着駅が多い

実はもうひとつ、地元でもあまり知られていない事情があります。常磐線は取手駅と藤代駅の間に、直流電化区間と交流電化区間の境界(デッドセクション)があります。これは石岡市にある気象庁地磁気観測所への影響を避けるため、取手より北側を交流電化としているためです。この境界の関係で、上野・東京方面からの快速列車の多くは取手駅を始発・終着として運行されており、取手駅発の列車では座って通勤しやすいという実務上のメリットがあります。柏駅・我孫子駅は通過駅であるため、朝の時間帯は座席が埋まった状態で乗車することも珍しくありません。

取手市の住宅取得補助金|千葉県側にはない茨城県ならではの後押し

越境需要を後押しするもう一つの材料が、取手市独自の「住宅取得補助金」です。取手市公式サイト(2026年7月31日更新)によると、令和8年4月1日以降に住宅建設計画の認定申請をした方から、補助内容が拡充されています。

補助金額と要件(2026年7月時点の一次情報)

項目 内容
基本額 住宅ローンの額の3%(上限30万円)
加算① 居住誘導区域内に所在する場合:+15万円
加算② 高校生以下の子1人につき+5万円(最大+15万円)
加算③ 市内在住の親世帯・子世帯がいる場合:+5万円
最大合計額 65万円(改正前は50万円)
主な要件 住宅ローンの返済期間10年以上/市街化区域内/原則、着工前に住宅建設計画の認定が必要/制度期限は令和10年3月31日まで

戸建ての場合は居住用床面積75平方メートル以上・敷地面積165平方メートル以上、認定長期優良住宅であることなど、対象となる住宅の要件も細かく定められています。詳細な要件や申請の流れは、取手市都市計画課(電話:0297-74-2141)にご確認いただくか、取手市公式サイトの案内をご覧ください。この制度は買主向けの補助金ですが、「取手市には千葉県側にはない住宅取得の後押しがある」という事実は、売却を検討する売主にとっても、買い手の背中を押す材料として知っておく価値があります。

我孫子市・柏市の状況(比較)

比較のため我孫子市・柏市の状況も一次情報で確認しました。我孫子市には以前「若い世代の住宅取得補助金」がありましたが、これは令和6年(2024年)3月31日までに所有権登記を完了した方が対象で、現在は受付を終了しています。柏市の公式サイト等で確認した範囲でも、住宅ローン残高に連動する一般的な住宅取得補助金は見当たりませんでした(2026年8月時点)。最新の制度状況は、各市への確認をおすすめします。この点でも、取手市は現在進行形で利用できる制度がある点が特徴です。

我孫子市・柏市在住の方が取手市の住まいを検討する主なケース

実際にどのような方が越境しての住み替えを検討するのか、当店にお寄せいただく傾向から整理します。

子育て世帯の住み替え

子どもの成長にあわせて「もう一部屋ほしい」「庭で遊ばせたい」という理由で、同じ予算でもより広い住宅を検討される子育て世帯は少なくありません。取手市は公園や自然環境が身近にあり、常磐線1本で通勤・通学圏を維持したまま、居住スペースにゆとりを持たせやすいエリアです。

定年・シニア世帯のコンパクトな住み替え

反対に、子どもが独立して家が広すぎると感じているシニア世帯が、生活コストを抑えつつ利便性を確保できるエリアとして取手市を検討するケースもあります。

親世帯・子世帯との近居

取手市・我孫子市いずれかにすでに親世帯が住んでいて、子世帯が近くに住まいを構える「近居」のご相談も見られます。前述の住宅取得補助金には、市内在住の親世帯・子世帯がいる場合の加算(+5万円)も用意されており、近居を後押しする制度設計になっています。

逆方向の動き|取手市から千葉県側への住み替えニーズも

越境需要は一方通行ではありません。都心での勤務頻度が増えた、より商業施設が充実したエリアに住みたいといった理由で、取手市から我孫子市・柏市方面への住み替えを検討される方もいらっしゃいます。この場合も、取手市の不動産を適正価格で売却し、そのタイミングを次の住まい探しにあわせて計画することが重要です。仲介・買取・住み替えローンなど、資金計画に応じた選択肢をご提案できます。

越境需要を踏まえた「売れる」売却戦略

買い手の裾野を茨城県南+千葉県北西部に広げる

取手市の不動産を売却する際、「茨城県内の方だけが買い手」と考えてしまうと、実際の市場規模を過小評価することになります。常磐線でつながる我孫子市・柏市・松戸市方面まで視野に入れることで、買い手の母集団は大きく広がります。とくに価格を抑えて広い住まいを求める子育て世帯にとって、取手市は有力な選択肢になり得ます。

掲載エリア・広告出稿の考え方

不動産ポータルサイトへの掲載時に検索対象エリアを広めに設定したり、レインズ(指定流通機構)を通じて千葉県内の不動産会社にも物件情報が行き渡るようにしたりすることで、越境需要を取りこぼさない売却活動が可能になります。ハウスドゥ 取手戸頭店では、こうした広域での情報発信を前提に販売活動を行っています。

査定の種類(机上査定・訪問査定)

売却を検討し始めたら、まずは査定から始めます。査定には大きく分けて2種類あります。

査定方法 特徴 向いている方
机上査定(簡易査定) 周辺の取引事例・公示地価などのデータをもとに概算額を算出。現地訪問なし・最短即日 まずはおおよその相場感を知りたい方、遠方にお住まいの方
訪問査定 現地の劣化状況・日当たり・接道状況などを実際に確認して算出。より精度が高い 具体的に売却を検討している方、正確な金額を知りたい方

我孫子市・柏市にお住まいで取手市の実家などを相続された場合も、まずは机上査定で概算を把握し、必要に応じて訪問査定に進むという流れがスムーズです。

売却の流れ【6ステップ】

  1. 相談・査定依頼:電話・LINE・査定フォームからご相談ください。
  2. 机上査定・訪問査定:概算額の把握後、必要に応じて現地確認を行います。
  3. 媒介契約の締結:仲介の場合、売却活動の方針を決めて契約します。
  4. 販売活動:ポータルサイト掲載・レインズ登録・内覧対応などを行います。
  5. 売買契約:買主が決まったら条件を確定し契約を締結します。
  6. 決済・引き渡し:残代金の受領と同時に、登記・鍵の引き渡しを行います。

仲介の場合、取手市周辺でも契約から決済まで概ね1〜2か月、査定から成約まで含めるとおおむね3〜6か月程度が目安です。買取の場合は現金化までより短期間で進められます。

仲介 vs 買取|どちらが向いている?

項目 仲介 買取
売却先 一般の買主(個人) 不動産会社
価格 市場価格に近い(越境需要も含めた広い買主層が対象) 仲介より低めになりやすい
売却スピード 買主が見つかるまで数か月かかることも 最短数日〜数週間で現金化可能
仲介手数料 かかる(速算式は次章) かからない
契約不適合責任 個人間売買のため負うのが一般的 免責となるケースが多い

越境需要を活かして少しでも高く売りたい場合は仲介、事情があり早期の現金化を優先したい場合は買取が向いています。両方を比較したうえで選べるのが、仲介・買取の両方を扱う当店の強みです。

売却にかかる費用と税金

速算式で分かる手取り額の目安

売却価格から諸費用・税金を差し引いた金額が手取り額です。手取り額の目安 = 売却価格 −(仲介手数料+印紙税+登記費用+譲渡所得税等)という式で概算できます。仲介手数料は「売却価格×3%+6万円(+消費税)」が速算式として広く使われています(税抜400万円超の場合)。

印紙税

不動産売買契約書に貼付する印紙税は、契約金額に応じて軽減税率が適用されます(2027年3月31日までの契約が対象)。例えば契約金額1,000万円超5,000万円以下であれば1万円です。

登記費用

売主側で必要になるのは主に抵当権抹消登記です。登録免許税は不動産1個につき1,000円、司法書士報酬をあわせても数万円程度が目安です。住所変更登記が必要な場合も同様に不動産1個1,000円です。

譲渡所得税 20.315%

売却によって利益(譲渡所得)が出た場合、所有期間5年超の長期譲渡は税率20.315%(所得税15%+復興特別所得税0.315%+住民税5%)、5年以下の短期譲渡は39.63%が課税されます。譲渡所得=売却価格−(取得費+譲渡費用)で計算します。

3,000万円特別控除

マイホーム(居住用財産)を売却した場合、所有期間にかかわらず譲渡所得から最大3,000万円を控除できる特例があります。この特例を使えば、譲渡所得が3,000万円以下であれば譲渡所得税は実質かかりません。

取得費加算の特例

相続した不動産を、相続税の申告期限の翌日から3年を経過する日までに売却した場合、支払った相続税の一部を取得費に加算できる特例があります。相続で取得した取手市の実家を売却する際は、この特例の適用可否も確認するとよいでしょう。

空き家の3,000万円特別控除

被相続人が一人で住んでいた空き家を相続し、一定の要件(昭和56年5月31日以前建築、耐震改修または取り壊しなど)を満たして売却した場合も、譲渡所得から最大3,000万円を控除できます。2024年1月以降の譲渡からは、買主が翌年2月15日までに耐震改修・取り壊しを行った場合も適用対象となり、売主が先に解体費を負担する必要がなくなりました。税制の適用可否は個別の事情により異なるため、詳細は税理士・税務署にご確認ください(本記事の税務情報は2026年8月時点のものです)。

売却理由別に見る取手市の不動産売却

相続した実家

我孫子市・柏市在住で、取手市の実家を相続したものの住む予定がないというご相談は多く寄せられます。相続登記の義務化(2024年4月・3年以内・10万円以下の過料)もあわせて、早めのご相談をおすすめします。

空き家の放置

空き家を放置すると固定資産税の住宅用地特例が外れ、税額が最大6倍になるリスクがあります。売却か賃貸か、早めに方針を決めることが重要です。

住み替え・買い替え

取手市から千葉県側へ、または千葉県側から取手市へ。どちらの方向でも、売り先行・買い先行のタイミング調整をサポートします。

訳あり物件

再建築不可・未登記建物・残置物が残ったままの物件など、通常の仲介では扱いづらい物件も、買取であればそのままの状態でご相談いただけます。

エリア・駅別の情報|取手駅・戸頭・藤代・新取手と我孫子駅・天王台駅

エリア・駅 特徴
取手駅周辺 快速の始発・終着駅が多く、商業施設・行政窓口が集まる取手市の中心エリア
戸頭 当店(ハウスドゥ 取手戸頭店)の所在エリア。閑静な住宅地が広がる
藤代・新取手 ファミリー向けの戸建てが多く、比較的取得しやすい価格帯
我孫子駅・天王台駅(千葉県我孫子市) 利根川対岸のベッドタウン。当店では我孫子市のご相談にも対応(我孫子市の不動産売却・買取査定ページ

ハウスドゥ 取手戸頭店の強み

ハウスドゥ 取手戸頭店は、テレビCMでもおなじみのハウスドゥ!ブランド(イメージキャラクター:古田敦也さん)のもと、取手市・我孫子市・龍ケ崎市・利根町・河内町の県南エリアを中心に、仲介・買取・リースバックまで幅広い売却方法をワンストップでご提案しています。千葉県側からのご相談にも日常的に対応しており、利根川をまたいだ生活圏の実情を踏まえたアドバイスが可能です。査定は無料・秘密厳守で承ります。

よくある質問

Q1. 我孫子市や柏市に住んでいますが、取手市の不動産会社に相談してもよいですか?

A1. 問題ありません。宅地建物取引業者は、免許を交付した都道府県以外の物件やお客様にも対応できます。取手・我孫子・柏は生活圏が重なっているため、当店でも千葉県側からのご相談を日常的にお受けしています。

Q2. 取手市の住宅取得補助金は、家を売る側にも関係がありますか?

A2. 直接の受給者は買主ですが、「千葉県側にはない制度が使える」という情報は、買主が取手市の物件を検討する後押しになります。売却活動の中でこうした地域の魅力を伝えることは、売主にとってもプラスに働きます。

Q3. 取手市と我孫子市、実際にどちらが売りやすいですか?

A3. 一概にどちらが売りやすいとは言えませんが、取手市は千葉県側からの越境需要も取り込める分、買い手の母集団が広がりやすい傾向があります。個別の物件条件によって適した売却方法は異なるため、まずは無料査定でご相談ください。

Q4. 常磐線の所要時間はどのくらい変わりますか?

A4. 快速列車で柏駅から上野駅まで約28〜30分、我孫子駅から約35分前後、取手駅から約38〜43分が目安です。列車種別・時間帯により変動しますので、正確な時刻は時刻表でご確認ください。

Q5. 査定を依頼すると必ず売却しないといけませんか?

A5. いいえ、査定はあくまで概算価格を知るためのもので、そのまま売却する義務はありません。まずは相場を知りたいという段階でもお気軽にご相談いただけます。

Q6. 相続した取手市の実家を、我孫子市に住みながら売却できますか?

A6. 可能です。遠方(他市町村)にお住まいの場合も、郵送・オンラインでのご契約や、司法書士による本人確認情報の活用などで、現地に何度も足を運ばずに売却手続きを進められます。

まとめ

取手市は、茨城県内だけでなく千葉県側の我孫子市・柏市からも住み替え先として検討されているエリアです。公示地価では最大3倍前後の価格差がありながら、常磐線での通勤時間差はわずか10分前後。加えて取手市には最大65万円の住宅取得補助金という独自の後押しもあります。この「越境需要」を正しく理解し、買い手の裾野を広く見据えた売却活動を行うことが、取手市の不動産を適正な価格でスムーズに売却するための鍵になります。取手市・我孫子市の不動産売却は、ハウスドゥ 取手戸頭店にぜひご相談ください。

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