「隣の空き家が長年放置されていて気になる」「近所の空き家を買って庭や駐車場に使いたい」——でもその空き家は売りに出ていない。そんなとき、あきらめる前にできることがあります。この記事では、売りに出ていない空き家を買いたい方に向けて、持ち主の調べ方・上手な伝え方・個人売買の注意点を、取手・我孫子エリアに密着するハウスドゥ取手戸頭店が解説します。▶あわせて読みたい:売りに出ていない土地を買いたい|交渉の進め方
売りに出ていない空き家でも買える?まずは結論
結論から言うと、売りに出ていない空き家でも買える可能性は十分にあります。空き家の持ち主の多くは「積極的に売りたくない」のではなく、「売り方が分からず、そのままにしているだけ」だからです。適切な手順で意向を確認すれば、話がまとまるケースは少なくありません。ただし、いきなり訪問して交渉するのはトラブルのもと。段取りが大切です。
なぜその空き家は売りに出ていないのか
放置されている空き家には、たいてい理由があります。よくあるのは、①相続したが遠方に住んでいて手をつけられていない、②名義が亡くなった親や祖父母のままで売れる状態にない(相続未登記)、③売り方や相談先が分からない、④思い出があって決心がつかない——など。いずれも「売りたくない」というより「動けていない」だけのことが多いのです。
空き家の持ち主を調べる3ステップ
持ち主が分からなければ交渉は始まりません。空き家の所有者は、次の手順で調べられます。

①法務局で登記事項証明書を取る
その土地・建物の登記事項証明書は、法務局で誰でも取得できます(所在地・地番が必要)。ここに所有者の氏名と住所が記載されています。地番は現地の住所と違うことがあるため、ブルーマップや法務局で確認します。
②所有者の現住所を確認する
登記の住所が古く、すでに引っ越している場合もあります。相続が発生して名義が古いままだと、現在の相続人を特定する必要があり、個人で追うのは難しくなります。ここから先は専門家の力を借りるのが安全です。
③不動産会社を通して意向を打診する
持ち主が分かっても、いきなり訪問や手紙で「売ってください」と迫るのは逆効果。角が立ち、関係がこじれることもあります。不動産会社という第三者を通して丁寧に意向を確認すれば、持ち主も冷静に検討でき、話が進みやすくなります。
空き家の持ち主が「実は売りたい」よくある理由
打診してみると、持ち主が前向きなことは珍しくありません。空き家の所有には、次のような負担や不安がつきまとうからです。

とくに、放置して「特定空き家」に勧告されると住宅用地の特例が外れ、固定資産税が最大で約6倍になります。持ち主にとっても空き家は重荷であることが多く、「買いたい人がいる」と伝わること自体が、決断のきっかけになります。
直接交渉(個人売買)のリスクと注意点
持ち主と直接、不動産会社を介さず売買することもできますが、リスクがあります。①境界が確定しておらず後で隣地と揉める、②契約不適合責任(雨漏り・シロアリ・地中埋設物など)の取り決めがなくトラブルになる、③残置物の扱いが曖昧、④相続登記が済んでおらず所有権を移せない、⑤適正価格が分からず高く買いすぎる/安すぎて断られる。とくに空き家は建物の状態リスクが大きいため、契約書・重要事項説明・登記を専門家が確認するのが安全です。
取手・我孫子エリアで空き家を探す・売るときのポイント
取手市・我孫子市・利根町・龍ケ崎市などのTX・常磐線エリアは、相続で受け継いだ古い戸建てや空き家が点在しています。市町村によっては空き家の解体補助金がある一方、「売る予定があると使えない」補助金もあるため、買う側・売る側とも順番の見極めが大切です。地域の事情を知る不動産会社に相談することで、補助金や税の落とし穴を避けられます。
【空き家をお持ちの方へ】あなたの空き家に「買いたい人」がいるかもしれません
逆に、使っていない空き家をお持ちの方は、知らないだけで「その家を買いたい」という近隣の方がいるかもしれません。ハウスドゥ取手戸頭店は自社買取にも対応しており、残置物があるまま・現況のままでも査定できます。「売れるか分からない」「まず値段だけ知りたい」という段階で構いません。持て余している空き家は、固定資産税の負担が続く前に一度ご相談ください。
取手戸頭店に相談するメリット
ハウスドゥは、元プロ野球選手・古田敦也さんをイメージキャラクターに起用する全国的な不動産ブランドです。取手戸頭店は取手・我孫子・利根町エリアに密着し、売りに出ていない空き家の持ち主調査から意向の打診、価格交渉、契約・登記までを一貫してサポート。買いたい側にも、売りたい側にも、第三者として公平にお手伝いします。査定・相談は無料です。
ハウスドゥ 取手戸頭店(株式会社JOB HOPE/茨城県知事(2)第7366号)|無料査定・ご相談:0120-565-072
よくある質問(FAQ)
Q. 売りに出ていない空き家でも買えますか?
買える可能性は十分あります。持ち主の多くは「売りたくない」のではなく「売り方が分からず放置している」だけです。適切な手順で意向を確認すれば話がまとまることがあります。
Q. 空き家の持ち主はどうやって調べますか?
法務局で登記事項証明書を取ると所有者の氏名・住所がわかります。ただし相続未登記などで現在の持ち主が分からない場合は、不動産会社に依頼するのが安全です。
Q. 持ち主に直接交渉してもいいですか?
おすすめしません。いきなりの訪問や手紙は関係をこじらせがちです。不動産会社という第三者を通して丁寧に打診するほうが、話が進みやすくトラブルも避けられます。
Q. 個人売買のリスクは?
境界未確定、契約不適合責任、残置物、相続登記未了など、後からトラブルになる要素が多くあります。契約書・登記を専門家が確認することをおすすめします。
Q. 隣の空き家がどうしても欲しいのですが可能ですか?
隣地の取得は買主にとって価値が高く、まとまりやすいケースです。まずは所有者の意向確認から。取手戸頭店が第三者としてお手伝いします。



